お仏壇のはせがわ 仏壇・仏具・霊園・墓石のことならはせがわにお任せください。
 
 
 
ノンフィクションキャリアアップストーリー
 
ノンフィクションキャリアアップストーリー [第2話]
入社5年目「田中篤司」が経験する、様々な困難と喜び。
彼が店長へとキャリアアップするまでのエピソード。
 
   
 
みなさんこんにちは。
はせがわ船橋市場店の田中です。

今は店長として働いている私ですが、もちろん入社した当初は右も左もわからない、不安だらけの新入社員でした。今でも時折あの頃のことを思い出し、手帳を見返しては初心を忘れないよう心がけています。当時の思いや、その時に感じた事は、何年経っても自分の中の根底になっているんです。
今回はそんな私の新入社員時代の話をしてみたいと思います。

最初に配属になったのは、千葉県の柏市にある「お仏壇・お墓のはせがわ柏店」でした。同じ千葉県に住んでいながら柏の地を踏むのは初めてのことで、仕事においても生活においてもまさに“右も左も分からない”状態でのスタートとなりました。

店スタッフとして最初に学んだ事は、お線香の販売です。小さな頃から祖父母の家に行くことが多かった私は、お仏壇やお墓参りの時に嗅ぐお線香の香りが好きでした。その影響か、大学生の頃はお香に凝った時期もあったほどで、香りを販売することにはとても興味がありました。しかし、実際に接客をしてみると、香りの好みは本当に人それぞれで、自分の好みとお客様の好みが100%同じということはほとんどありません。お店にある数十種類のお線香を前にして、どのお線香をお勧めすれば良いか分からず途方に暮れてしまいました。
 
それでも、お客様から「どのお線香が良いの?」と聞かれた時には、とりあえず当時売れ筋だった3種類のお線香をお勧めするようにしていました。最初の頃は「売れているのだから間違いないだろう」と、何の疑問も感じずに販売していたのですが、ある時「もしかしたら、みんなが勧めているから売れているのであって、勧めなければ売れないお線香なのかも知れない」と疑問を持ち始めるようになりました。それからは、実際に自分で香りを研究して(暇があれば箱を空けたり、見本を焚いてみたり・・・)、「どんな香りなのか」をご説明できるよう心がけました。その結果、やっぱり売れ筋の3種類のお線香は“自信を持ってお勧め出来るお線香”だと確信し、「さすがはせがわ!」と思ったのを今でもはっきり覚えています。

 
それからはお客様に対しても、お勧めの理由をしっかりとお話し出来るようになり、以前にも増して堂々とした接客ができるようになりました。実は、大学時代のアルバイトでも接客の仕事をしたことがなく、初めはお客様と話す事に苦手意識を持っていた私。しかし、「やれば身につく、やらなければ変らない」そんな考えが身に付き始めたことで、進んでお客様とお話しが出来るようになりました。それにはせがわでは、困ったときは店長やお店の仲間がいつも気にかけてくれ、しっかりとアドバイスをしてくれます。前向きな失敗は大歓迎。「最初は誰でも初めてなんだよ」というみんなの優しい一言が、頑張ろうと言う前向きな気持ちにさせてくれていた新入社員時代でした。
 
キャリアアップストーリー バックナンバー
>> キャリアアップストーリー 第1話
株式会社はせがわ
Copyright(c)2006 HASEGAWA Co.,Ltd. All rights reserved.